活動報告
部落解放岡山県共闘会議主催の学習会に参加しました - 当日の様子 -

差別を許さない社会を実現するために
「えん罪狭山事件の真相について〜再審実現に向けて」

  10月11日(火)、教育会館において部落解放岡山県共闘会議主催による学習会が行われました。
  初めに、部落解放同盟中央本部狭山事件事務局の方から狭山事件の全容とこれからのとりくみについての話がありました。この事件の背景には、当時信用を失ってしまった警察庁が、信頼回復のためにどうしても犯人を逮捕しなければならなかったことや、社会が部落差別を容認する状況があったことをあげ、今後は真実を究明するための証拠開示の法制化を求めていくことが必要であると訴えました。
  続いて、身に覚えのない罪で突然逮捕された石川一雄さんご本人から、「自白」の真相や刑務所での様子を聞くことができました。そのなかで、「32年間の拘留生活を決して無駄にはせず、差別を許さない社会を実現するために、私の人生を捧げていく」と熱く語られました。

部落解放岡山県共闘会議主催の学習会に参加しました。


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